Letroの機能をサイト上で利用するためには、
必ず Scriptタグを導入先サイト・ページのHTMLに設置する必要があります。
※ Webサイトの制作・保守を外部の制作会社に委託されているなど、
自社でタグを設置できない場合は、「 外部制作会社へLetroタグの設置を依頼したい」をご確認ください。
1. タグをコピーする
- Letroログイン後、 ナビゲーションから「各種設定」 > 「タグ設定」を選択します。
- ログインしているアカウント専用のタグ内容が表示されます。
これをコピーしWebサイトに設置してください。
2. タグをHTMLファイルに設置する(方法は2種類あります)
タグをHTMLファイルに設置してください。
設置方法は2種類あります。
【方法1】ソースコード(HTML)に直接設置する
Webサイトの<head>タグ内に設置、読み込まれるようにしてください。
▼タグ貼り付け方の参考
【方法2】Google Tag Maneger (GTM)経由で設置する
GTM経由でBlocksタグを設置することも可能ですが、本番公開前には必ず事前検証を行った上でご利用ください。
設定方法に関しては「Google Tag Maneger (GTM)経由でLetroタグを設置する」をご参照ください。
【その他】外部制作会社へタグ設置を依頼する方
Webサイトの制作・保守を外部の制作会社に委託されている場合は、制作会社へタグ設置を依頼していただく必要があります。
依頼方法に関してはFAQ内にある「外部制作会社へLetroタグの設置を依頼したい」をご参照ください。
3. タグの動作チェックをする
Letroタグが正しく設置され、イベント発火が正常に動作しているかどうかを管理画面上でチェックしましょう。
- Webサイト上でScriptタグを設置後、[タグ設定が成功したか確認]をクリック
- 確認したいページURLを入力し[登録]をクリック
※ 1ページあたりの動作チェックに20~30秒あたり時間を要するため、複数ページをまとめて動作チェックしたい場合は10-20ページごとに登録することを推奨します。
- 登録後は、異常がないかのステータスを確認してください。
※ エラーがある場合の対処法はこちらをご確認ください。
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